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2005年11月15日 (火)

納期

輸入の仕事をしている。

輸入は主に、ヨーローッパからのものが多い。

只今、毎日のように追い込みを掛けてくる客先が居る。本日は午前と午後に一回同じ担当者から入ってきた。

内容は納期の問い合わせである。殆どの商品関係について、私は下っ端のため電話に出ざるを得ないので、相手にとっては問い合わせ窓口のような状況に成ってしまうのが現状である。

本日は相手に時差の関係で、確認はまだ取れないことを伝え、メーカーに返事をもらうための段取りをしてある事を伝え、電話を切った。

客先の要望にあまりにもYESマンが多いのではないかと感じる瞬間である。

私は、上司に本日は納期の督促が2回有った事と、明日返事が来ない場合は客先に説明が出来なくなる事と、メーカーの担当者が納期について守らない前科がある事を伝え、返事を確実にもらえるように促した。

メーカーの守らない前科というのは、納期を1ヶ月遅れ、そして出荷をしたと言ってきた為、数日待っていたのだが、荷物は届かない。客先には出荷は完了したと既に案内していた為、メーカーに貨物番号を再度確認したところ・・・・荷物はまだ出していない。倉庫にある。との返事が来た。

その返事を見て、重いめまいを覚えた私は、先ずは客先から先に問い合わせの電話を受けた場合はもうお終いだと思い、すぐさまに客先に詫びの電話を入れ、状況を説明した。正直に答えたお陰で、その回ばかりは難を逃れる事が出来た。

そのメーカーは先日は大型の装置を別の型式を輸入してきたり、問い合わせをしても返信が非常に遅い事が多かったりと、やはり信用は置けない。

そのメーカーの商品の契約をする度に、納期近くには自分が謝罪係になる様な気がしてしょうが無い。

クレームは会社宛てに入ってくるのであるが、電話を取ったら相手は会社に対して文句を言うのではなく、私に対して文句を言ってくる。自分が逆の立場の場合は、同じような気持ちで行う為、相手の気持ちは痛いほどわかる。私にクレームを入れてくるまで、相手方の客先にガンガンと言われてきたのであろう。。。

しかし、ひとつ思うのは、私に言ってもしょうが無いのである。上司は会社に入ってきたクレームに対して、私が電話に出た場合は知らん顔である。「大変そうだね。変わってあげようか?」と言われるキャラに非常に憧れるものである。

話は納期にまた戻って、外人は日本人が時間に追われた気持ちで生きる気質が理解出来ないようである。例え仕事に追われていても定時には帰るし、昼休みも充分に取る。先日のイタリア旅行の時には、店員は昼は2時間休み、その間は店舗を閉めているところも数多くあった。納期を過ぎても焦る様子も無く、こちらが痺れを切らして電話をすると「イースターの為、休みです」と、休日を満喫していたりする。

納期に追われて生きる方が良いのか、気にしないで生きるのが良いのか?

気にしないで生きる事に越した事は無いに決まっている。私が変わっても世の中全てが変わらないと、この件でクレームを受けることは延々と続く・・・

長々と書いちゃったけど、本当に言いたかったのは・・・メーカーのボケ!とっとと出荷しろ!!!以上で~す!!!!

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